眠い・

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「コロン、クッキー焼けたぞ〜、コロ・・・・ン・・・?」
「すー・・・すー・・・」

コロンはまた日向ぼっこをしていたのだろうか。
窓のそばですやすやと眠っていた。

「全く・・・・またこんなところで寝て・・・」

俺は自分の部屋からタオルケットと毛布を抱えて持ってくると
コロンの下にそっと毛布で枕をつくって敷き、
タオルケットをかぶせた。

「風邪引いても、しらないからな・・・・」




オープンキャンパスなのに昨日全然寝れなくてクタクタになって帰ってきました。
今日ははやめにねたいとおもいます。

↑、手ぶろで色塗るのめんどいからやった。
デッサンとか、狂いまくっててすいません。
でも結構、おきにいり。

コロンは日向ぼっこしててたまにうたた寝してしまいます。
リゲルはそれを見ると枕とタオルケット(冬は毛布or部屋のベッドまで運んでくれる)をかぶせてくれます。

コロンだけに見せるやさしい一面です。

切ない叫び声をそっと鎮められたら

外に出てみたらザーザーと滝のような雨が降っていた。
家に出たときは大丈夫そうだとおもってかさを持っていかなかったのだが・・・。
やっぱりあのときにいつもの小麦粉かちょっと上質な小麦粉を買うか悩まなければよかった。

「これは・・・止むまで待つしかないな・・・」

さすがにこの雨だと、無理に走ってもびちゃびちゃに濡れてしまうし、買った材料が台無しになってしまう。

「中の喫茶店で止むのを待つしか・・・ないか・・・」

・・・・・・

喫茶店でコーヒーを飲みながら、止むのを待つ。
あれから30分ほど待っているが一向に止む気配がない・・・。
止むどころか、さらにはげしくなっていて、風も強いのだ。

「コロン・・・心配するだろうな・・・」

時計を見ると、午後3時を過ぎていた。
今日はテスト勉強(まぁ・・・あいつの限界は2時間だけだけどさ・・・結構やったほうだぞ?)で疲れているコロンを元気付けようとおもって、
帰ったらお菓子を作ってあげようとおもったのだけど・・・・。

「今日は・・・無理か・・・・」

俺は心の中で、ごめんな、と誤った。
コーヒーを飲み干したとき、携帯のバイブが鳴った。見るとコロンからだった。
やはり心配してくれていたのだろう、メールをくれたのだ。

メールを見ると俺は驚いた。

『お兄ちゃん、入り口で待ってるよ(^−^)』

なんとコロンはこの豪雨と強風の中迎えに来てくれたのだ。
俺はいそいで会計を済まして喫茶店を出て、ダッシュで入り口に向かうと
コロンが傘を差して俺を待っていた。

「コロン!」
「あ、お兄ちゃん、待ってたよ〜、お帰りなさい」

コロンはニコッと俺に笑いかけた。
心配したからきちゃった、という想いが、その笑顔から伝わってきた。

「お前・・・」
「心配だし・・・家に一人だと暗くてちょっと怖かったから・・」
「・・・・ありがとうな・・・」
「いいよ、お兄ちゃん」

コロンはまたニコッと俺に笑いかけた。

「傘がないなら買って帰るかメールくれればすぐ迎えに来たのに・・・」
「ばっ・・・!こんな豪雨で傘もってこいっていうかよ普通!まったく・・・それに傘新しく買ったらもったいないだろ!それから・・・(小声)お前が風邪引いたら・・・、心配するだろ・・・俺が・・・・」
「ん?何か言った?」
「!・・・なんでもない!ほら!さっさと帰るぞ」

俺はぽんとコロンから頭に手をおいて傘を取り上げると
差して早歩きで家路を急いだ。

「あ・・・まってよお兄ちゃん!」



あぁ何かいてるんだ私は^p^
リゲルはコロンに対してもちょっとだけツンデレでいいです。
コロンと二人きりだと本当にやさしくなります。・・・いや、そういう意味じゃ・・・なくて・・・。
初対面の人だと本当にツンツンです。


いやらしい目つきをしてるんじゃないわよ!

「・・・・うー!きらいっ!!」

数字なんてきらい・・・。
この時期がやってくるたびにこうおもうの。
だって、聞いて。
いくら式を解いても正解にならないんだもの。

これであってるはずなのに・・・もう!
イライラしちゃう!

・・・・・・
・・・・・・素直に教えてもらおうかな・・・けど・・・・。

一人で解きたいな・・・。
ああもう・・・!また間違えてる!・・・・。

・・・・・・。


私は椅子に座ったまま大声で叫んだ。

「お兄ちゃーん!数学教えて〜〜〜〜!!!!」

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お父さんの日



「父さん、父の日おめでとう」

俺は久々に父さんに電話をした。
といってもこの日と誕生日は必ず電話するのだが。

「やめてくれ・・・、今やっと休憩なんだ」
「休憩ならいいじゃないか、父さん」

父さんははっはと軽く笑いながら電話の向こうで照れていたのだろう。
父さんはほとんど家に帰って来れない。
だから、この日の俺の電話を楽しみにしているのだ。
何のプレゼントもできないけれど、
父さんはプレゼントを渡されるより声を聞けるほうがずっといいらしい。

「どうだい?最近の調子は・・・コロンちゃんのほうは・・・・」
「コロンは大丈夫だよ、まだ少し甘えん坊だけどさ」
「甘えん坊は誰かさんのせいでもう克服できないんじゃないか?」
「それは言わないでくれよ父さん・・・」

お互いどうしてるとか
この間電話してきたときはこうだったとか
長い間電話をしていないとつい話がはずんでしまう。
気がつくと1時間半もはなしていた・・・話しすぎだ・・・・。

「次帰ってこれるのはいつ?父さん」
「まだわからんな〜・・・・2ヶ月先まで仕事は山盛りだからな・・・」
「そうか・・・・・、ごめん、そろそろ切らないと、晩御飯つくらなきゃいけないんだ」
「ん、もうそんな時間か・・・」
「しゃべりすぎたよ・・・、じゃ、父さん、頑張って」
「リゲルも無理するんじゃないぞ」

ガチャッ・・・

「・・・おにいちゃん、ご飯・・・・」
「あぁ、ごめんごめん、すぐ作るからな・・・・・」

コロンはずっと待っていたようだ。
俺はコロンに押されながら台所へ向かった。






父の日に何もやらないのはなぁっておもって突拍子でSSつくってみたんだけど・・・・
うう・・・下手っぴ・・・;
リゲルは父の日と誕生日に必ず電話をします。
リゲルのお父さんはパイロットでかなり忙しいのです。
ちなみにお父さんの名前はジェームズ(コロンからはジムおじさんと呼ばれてる)
・・・・わかってるよ、うん。

親がいないコロンにとって、ジェームズが父親ってことになるんです。
けどいちばん近いのはリゲルなのかも?

・・・寝ます。

沈黙薔薇獄黒豹少女

ただなんとなく題名を漢字にしたかっただけですv(え

・・・・。フォトショップで線を引いているのですが、うまくディーヴァが線画になってくれません。
今日1時間くらいやったのに、ダメダメでした。一部を直すと、すぐにバランスが悪くなってしまいます。
フォトショップエレメンツで線画を引ける人を尊敬します〜、自分もがんばらないとダメかな。

このディーヴァはプロフにも使うから絶対丁寧にしあげたいです。